カフェオーナーの気楽なモノローグ

このブログでは、趣味や興味のあることを報告する目的と、自分の体を健康の実験台として、今まで行っていた不健康なことを禁止して、実践可能なことを継続して、その結果を報告していきます。

『君たちはどう生きるか』4、ニュートンの林檎と粉ミルク 編

こんにちは。

本日も、漫画『君たちはどう生きるか』の読書感想を行います。

本日は、4章 ニュートンの林檎と粉ミルク です。

1 ニュートンの林檎 

  林檎が木から落ちるのを見たニュートンは、万有引力の法則を発見した。というざっくりしている歴史は知っていたのですが、林檎が落ちたところから、万有引力の法則に到達するまでの経緯は考えたこともなかったです。あたりまえをどこまでも追いかけて考えてゆくとものごとの大事な「根っこ」の部分にぶつかることがある。

 

 大学の時に哲学の先生が形而上学を1本の木を黒板に書いて、説明して頂いたことを思い出しました。詳しくは思い出せなかったですが、根っこが頑丈なほどその木は立派なものになり・・・。んー思い出せない。果実が学問で・・・。 

 2 人間の結びつきについて

  生産関係と呼ばれている、人間同士が協力したり、分業で手分けをして働いたりが複雑になり、誰と誰が誰のために働いているのかが分からない関係を説明している。

 時代と共にこの関係がどんなに変わってきたかとか現在それがどのように動いているかなどが研究されていえる。

 

 1から3章に比べると4章は、少し難しく感じたのは、あたりまえをあたりまえで済ませてしまっているからだろうか、と感じた。人間関係を面倒だと思っている自分が、繋がりを自分勝手に無視してしまう。それが出来なければ、人間らしさなんて生まれて来ないのではないかと考えさせられる章でした。

 

 大人になると時間短縮で生活したくなるから子供に理解してもらえないのでしょうか。何を急ぐことがあるのか?急いだ結果何も進歩していない自分を反省しました。明日からは、少し立ち止まってみよう。かっけこをしてみよう。時間が無限に残されている子供の気持ちになって、1日1日と成長しよう。

 

 そんな考えになった「ニュートンの林檎と粉ミルク」の章でした。

 

ご一読ありがとうございます。