カフェオーナーの気楽なモノローグ

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古典や名著の漫画化のメリットと使用方法について

 みなさま、こんにちは。

 本日は、週に2度ほど行っている本屋で、古典作品や名著がまた漫画化されて販売されていることに気が付きました。今回は、漫画で名著を読むメリットと使用方法について書いていきたいと思います。

 ご興味がございましたら、最後までご一読よろしくお願いいたします。

 

・私がこれまでに読んだ漫画化された名著

 まず初めに私のブログにも書いた「君たちはどう生きるのか」をご紹介いたします。この作品の漫画化で難しいと思う部分は、ストーリーの部分と、手紙やノートの部分の使い分けだと思います。ストーリーは漫画化しやすいですが、手紙やノートに書かれた文章を漫画化することはできないところです。読み進めていただくとわかるのですが、小説でもノートに書かれた部分は、文章で書かれています。普段全く文章を読まない方にとっては、難しい漫画なのかもしれないと思いました。

 ストーリーよりも、ノートに書かれた文章を自分なりに理解して、実践していくことに意味がある名著なので、文庫本で読まれることをお勧めいたします。

 

 漫画化されたほうが読みやすい名著の1つとして、「罪と罰」をご紹介したいと思います。書いてほしい漫画家に「デスノート」の小畑 健先生を挙げたいと思います。おそらく文章よりも漫画の方がすんなり頭に入るのではないかと思います。理由は、当時のロシアの時代背景などの描写が、小説を読んでいると想像しにくいと感じています。

 内容を説明すると、かなり単純になるのですが、時代背景やロシア人の名前(ラストコーリニコフなど)がストーリーをすんなり読み進めていけなく感じました。正当化された殺人、貧困に喘ぐ民衆、有神論と無神論の対決など、非現実的世界でしか考えることが無いようなことを、一人の青年の人生を通して考える機会を与えてくれる名著だと思います。

 あと、漫画にすると何度でも読み返しやすくなるので、内容をインプットするには漫画化されている方が、時間も短縮になると思います。

 

・漫画 日本の歴史

 小学校の図書室に置かれていた、漫画日本の歴史のことを思い出しました。週に1時間くらい図書室で本を読む授業があって、この本とはだしのゲンばっかり読んでいました。漫画を読みながら、何となく歴史の勉強もしている気がするお得感。自分の頭でイメージしなくても時代背景の描写もしっかりと書いてくれているので、イマジネーションに乏しい私は、社会の教科書よりも、日本の歴史で日本史を勉強していました。

 

・キングダム

 最後に名著や古典作品とは少し違う路線になりますが、「キングダム」も中国の春秋戦国時代を舞台に始皇帝や秦国のことが漫画化されているという点では、同じ部類に入れても良いのかも知れません。

 中国王朝なんて、中学受験のために覚えさせられた記憶しかなく、しかも春秋戦国時代なんて教科書で1行か2行ほどの内容だったのに、こんなにハラハラさせられる時代背景が潜んでいたのかと思うと、アメトークで紹介されたけで、本屋から消える現象が起こってしまったことも納得できます。

 

・まとめ

 文章で小説を読むメリットは、イマジネーションを駆使して自分だけの主人公の外見や性格などを楽しむことができます。東野圭吾さんの著書「ガリレオ」シリーズの湯川教授は、私のイメージでは福山雅治さんではなかったです。最にドラマを拝見した時は違和感を楽しんでいたのですが、そのうち湯川教授は小説で読んでも、福山さんになりました。「告白」の松たか子さんは、かなりビンゴだったのですが・・・。

 

 最後までご一読ありがとうございます。