みなさま、こんにちは。
本日は、コーヒー豆を購入しました。コーヒー豆は決まった店舗でしか購入しないので、本日は、その店舗も一緒にご紹介いたします。
ご興味がございましたら、最後までご一読よろしくお願いいたします。
・Unir(ウニール)阪急梅田店
Unir(ウニール)とは
感動の体験
それは日常の延長にあります。
Unirのコーヒーが日本のコーヒーを変える、
そんな願いを込めてスペシャルティコーヒーを皆様にお届けします。
(Unirのホームページより抜粋)
スペシャルティーコーヒーや、カップオブエクセレンスや、コーヒー品評会など小難しい言葉が並びますが、肝心なことは幸せを感じることができるくらいおいしいコーヒーを飲ませていただけるということです。
コーヒーで感動?と思う方も当然いらっしゃると思います。そんなものにお金はかけれない。という方も間違いではございません。100円でコンビニで挽きたてのコーヒーが飲める時代です。嗜好品なので自由に楽しめればそれでいいのです。
話を高価なコーヒー豆に戻しまして、高価なコーヒー豆というのは、値段が高いだけではなく、おいしいだけではなく、感動や感謝、安心も与えてくれます。
100円のコーヒーを頂くときに、コーヒー豆を作っていただいた農園や農園主の方までは見渡すことができませんが、高価になればなるほど、コーヒーの品種やプロセスまで知ることができます。
・Guatemala COE(Cup of Excellence)2017年度 14位
農園:Rio Arriba
農園主:De La Cerda Bianchi,Juan Diego
地区: Palencia
標高:1,750-1,950m
品種:Caturra&Bourbon
プロセス:Fully Washed
グァテマラカップオブエクセレンス2017年14位入賞豆です。Unirでは中煎後半です。爽やかさと甘さのバランスのとれたコーヒー。オレンジのようなジューシーな酸やグリーンアップルなど爽やかさを感じます。やさしく滑らかな口当たりでクリーンな後味をお楽しみください。
と、書かれていました。コーヒーのおいしさをダイレクトに味わえるのは、フレンチプレスという写真の抽出方法です。焙煎してから日が浅いうちはフレンチプレスでコーヒーを楽しみます。3日程経過したら、ペーパードリップで同じコーヒー豆でも少し異なる味を楽しみます。
100gなら、2週間程で飲み切ります。1年位前までは1日に3杯程コーヒーを飲んでいましたが、3か月前から水だけを飲む健康法にはまってからは、2日に1杯程度に変えました。なので以前よりも味わいながらコーヒーを飲むようになりました。
・まとめ
職業柄、美味しいコーヒーにお金をかけることに抵抗はないのですが、どうせならこの感動も共有したいと贅沢なことを考えています。ご興味がございましたら、COEの豆を是非一度お楽しみください。
最後までご一読ありがとうございます。