カフェオーナーの気楽なモノローグ

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ジブリ作品の紹介 9作目「耳をすませば」編

 みなさま、こんにちは。

 本日は、スタジオジブリ作品の9作目にあたる「耳をすませば」を鑑賞しました。作品紹介と感想や当時の思い出などを残します。ご興味がございましたら最後までご一読よろしくお願いします。

 

・作品紹介

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 原案:柊 あおい  監督:近藤 善文  脚本:宮崎 駿

 上映時間:112分  公開:1995年7月15日

 

 将来のことや進路、全てをその瞬間に決めなければ前に進めないような気がしていた、中学3年の物語。青春というには少し早い、今思い返してもまだまだ子供だったあの時がよみがえる映画です。

 夢のために、高校に進学しないような、普通じゃない進路がかっこよくて、進学という普通を選択している自分が恥ずかしくて、好きな人がいて、仲間がいて・・・。

 この物語程格好の良いものではないけれど、当時を懐かしく、また恥ずかしく思い出すことのできる最高の作品だと思います。

 

・感想

 自分は何か特別な才能があるが、まだ見つけ出せていないだけではないのか。それとも何も持っていない、一般の選択をしていく方に幸せがあるのではないか。そんな1年間の葛藤が112分の凝縮された素晴らしい作品です。

 1995年、私は16歳でした。当時にこの作品の思い出は全くなかったです。合唱コンクールで「カントリーロード」を合唱しているクラスがあった。その程度の思い出です。初めてこの作品を拝見したのは、20歳前だったと思います。

 この作品は、常に中学3年生の自分と対峙できるところに独特さを感じます。物語は年齢を重ねると、自分の年に近い役に自己投影を行って見るので、なかなか当時の自分と対峙できる作品は少ないと思います。

 思い出したくないことなどもたくさんある時期。カオスやモヤがかかっている、懐かしくも感じるが、二度と経験したくもないしんどかった時期でした。

 

・まとめ

 宮崎 駿監督の作品を私は、現実を何かに例えた世界で、伝えたいことを発信してるイメージを持っています。ですので、「耳をすませば」のリアリティーある作品は、ダイレクトに伝わるので、何かチャレンジしたいときに景気づけに鑑賞することをお勧めします。

 最初から最後まで話の内容を覚えていて、それでも楽しめる作品です。まだ見たことない方は、是非ご鑑賞してみてください。

 

 最後までご一読、ありがとうございます。