カフェオーナーの気楽なモノローグ

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【TIME/タイム】『名作紹介』(命やお金の価値を時間に変換させると)

 みなさま、こんにちわ。

 本日は【名作紹介】監督:アンドリュー・ニコルさんの作品『TIME/タイム』をご紹介いたします。私は、監督名で作品を鑑賞する方が2人います。一人は「アンドリュー・ニコル」と、もう一人は、「デヴィッド・フィンチャー」(セブン、ファイトクラブ)です。ご興味がございましたら、最後までご一読よろしくお願いします。

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・作品紹介

  監督、脚本:アンドリュー・ニコル 出演者:ジャスティン・ティンバーレイク(ソーシャルネットワーク等に出演) アマンダ・サイフリッド(レ・ミゼラブル等に出演)。日本では、2012年2月17日に公開 上映時間:109分

 

 人類は遺伝子操作により、25歳から年を取らなくなった。人口の増加を防ぐために、時間が通貨代わりになり、全てを時間で支払うことになった。貧困層と裕福層が存在していて、時間を支払うことで、この間を行き来できるようになっています。

 時間が0になると命を落としますが、裕福層は時間を十分に所有しているので、25歳の姿のまま生き続けることができます。貧困層の人はその日の寿命のために労働して、時間を手に入れています。貧困層で生活していた主人公は、ある日ひょんなことから多くの時間を手に入れることができました。

 自分の腕を上にして、相手の腕をつかめば、相手の時間を奪い取ることができます。117年分の時間を手に入れることができた主人公は、裕福層が集まる場所に行って、時間に余裕のある生活を満喫します。

 貧困層の人々がどんなに働いても、その日暮らしの生活をしているのは、裕福層の人々がそのようにコントロールしているからだと知った主人公は、裕福層の娘を人質に貧困層に戻ります。

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・感想 

  まだ見たことがない方々のために、ストーリーの紹介は控えめにしておきます。この作品を鑑賞すると、当たり前のことですが、時間やお金の大切さを意識することができます。そして、どのようにすればその2つを活かすことができるのかを、考えさせてくれる作品です。

 私が一番好きな洋画は、『ファイトクラブ』ですが、『TIME』は是非1度は見てもらいたいと思える作品です。監督のアンドリュー・ニコルさんは、現実と妄想のちょうど中間を描いた作品を手掛ける天才だと思います。

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 『トゥルーマンショー』は脚本を書いたアンドリュー・ニコルが監督をする予定であったが、1200万ドルという巨額のギャラのジム・キャリーが主演をするにあたり、当時1作しか監督の経験がなかったニコルは外された。

 

 『ガタカ』は監督と脚本を担当。初監督作品。内容は今回は割愛しますが、『タイム』を鑑賞して面白かったと思えた方は、このガタカも面白いと思えるはずです。是非ご鑑賞下さい。

 

 『ターミナル』原案・製作総指揮担当。トム・ハンクス主演の90%以上の方が、面白かったと言っている、誰にお勧めしても間違いのない作品です。

 

 『タイム』を鑑賞して作品が好きになり、監督を調べると、今まで自分が最高に面白いと思っていた作品は、実は同じ人が作っていた。と知った時の感動をニコールフィンチャーで2度経験しました。デヴィッド・フィンチャーさんの作品もご紹介できればしていきたいと思っています。

 

・まとめ

 現実と幻想(妄想)の丁度真ん中を体験させてくれる作品やアートが大好きで、小説なら宮沢 賢治さん。作詞なら藤原 基央さん(BUMP OF CHICKEN)。アートならサルバドール・ダリの作品がそんな感じだと思っています。

 自分が好きなモノの共通点が1つに繋がった時は、自分自身に初めましてとか、これからもよろしくお願いします、のような気分になりました。文字にするとかなり怪しい人みたいになりますが、体験したことがある方には分かってもらえていると勝手に思っています。

 是非1度『TIME』をご鑑賞下さい。そして、少し面白くなくなってしまっている現実を少し斜め上から見て、まだまだ面白い部分が隠されていることを見つけ出して下さい。それができる作品だと勝手に解釈しています。

 

 最後までご一読ありがとうございました。