カフェオーナーの気楽なモノローグ

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【コーヒー豆紹介】『ブラジル産のコーヒー』~世界1位の生産国~

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 みなさま、こんにちは。

 本日は、ブラジル産のコーヒー豆の味の特徴や社会的背景などをご紹介したいと思います。

 ブラジルのコーヒーのイメージとしては、『甘みを伴った、柔らかな苦みと適度な酸味』このように、万人受けしやすい味だと思います。ですので、「どこのコーヒーが好き?」の質問に「ブラジル」と答えると、ブラックコーヒーを飲み始めて間もないのかな?と感じる初心者受けの良いイメージです。

 ブラジルはカップオブエクセレントという、コーヒー豆の品評会を毎年行っているので、品質に関しても年々向上しています。

 ブラジルのコーヒー豆で有名なブランドは、『サントス』。サントスは港の名前です。そこからコーヒー豆が出荷されるので、この名前がブランド名になったようです。モカと同じ由来ですね。

 

1ブラジルのコーヒー豆の品質の決め方

 コーヒー豆の品質の決め方は国によって変わってきます。ブラジルは豆の大きさ(スクリーン)と欠点数(質の良くない豆の混入率)によって、No.2~8の規格に分けられます。(欠点0はありえないので、No.1はないそうです)

 

 

  大体のお値段はこれくらいです。ちなみにカップオブエクセレンスで1位に輝いたコーヒー豆は、2017年ブラジル・パルプドナチュラルCOE1位の豆が80g8,640円で販売されていました。

 

2ブラジルのコーヒー豆の味の特徴

 ブラジルはアラビカ種70%、カネフォラ種30%の割合で栽培されています。大規模な農園は赤道から離れた平坦な地域で栽培されるため、他の国のコーヒー豆の味と比較すると、若干個性が少ない気がします。ブレンドにブラジルのコーヒー豆が多く使用されるのも、そのためだと思います。

 近年カップオブエクセレントによって、品質は常に向上しています。高得点を得ているコーヒー豆の味は、個性も香りも豊かです。

 

3ブラジルのコーヒーの歴史

 当初(1727年)コーヒー生産の労働力は主に奴隷たちによってまかなわれた。1869年以降アジアのコーヒーの木が病害で壊滅的な状況になった時に、ブラジルでの生産に拍車がかかった。

 コーヒーの供給が過剰となり、国際市場における価格が下落、コーヒー生産者の利益が減少。1906年にコーヒーの価格維持政策が行われた。常にぶっちぎで世界1位の生産国なので、コーヒー豆の高騰は自然災害などでよく起こっている。

 

まとめ

 ブラジルのコーヒー豆=無個性だからこそ飲みやすい初心者向けのイメージが、近年では、様々な品種の栽培もおこなわれ、飲みやすさ+αを感じることが出来ます。色々な国のコーヒー豆を飲んできたけど、やっぱり行きつくところは、ブラジルって感じると思います。

 ブラジルのコーヒー、初心者の方も、色々飲まれている方もお勧めします。

 

 最後までご一読ありがとうございます。